出会い系の素人女性に騙されたのは私です

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出会い系の素人女性に騙されたのは私です

144-出会い系-危ない女

PCMAXクソ女と呼ばれる女性は、「純粋な出会い」ではなく、「何かしらの目的」を持った人種だ!

個人的にはPCMAXのようなサイトに、男女問わず色んな目的で集うことは否定しない。
ただ腹が立つのは、「事前に分かっているかどうか?」である。
私の利用目的は、スグハメるww・・いや楽しいひと時を過ごすパートナーを探すことであり、無論ですが、円的な交渉は一切したくない。

出会い系サイト経験者なら、

「そんな純な女性探す方が時間のムダ」

と考える人も多いが、私からしてみれば、「滅多に出会えないから素人な女性」はその数の少なさ故に、貴重化され輝くとも言えるww

で、ここからが問題です!!!
暫くPCMAX利用を離れていて運悪く、私の嫌いな秘密は出会ってからパターンの“アホ女”に遭遇してしまった!!

全くもって不覚である!!!
チンコ勃ちながら怒った私はファンキーでもあるww
(どうでもいいww)

自称24歳の介護職だという“ふざけた女性”は、実に巧みに私に近づいてきた!!
自慢ではないが、私はかなりPCMAX利用歴がある!、他の出会い系サイトを含めれば同級生も“引く”くらいのキャリアがあり、大体のパターンで「危険な女」は察知できるのだww

ではなぜ?私は騙され、まんまと出会いの場所、ひいてはホテルまで行きチンコを晒して怒ったのか?
今回はその体験談をご紹介しようと思います。

どれだけ予防策を講じてもエロの前で男は無力なのですwww
では、いってみましょう♪

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出会い系でよくある商売女とは異なる行動


まず弁解したいのは、PCMAX上でのやり取りで円に関する交渉など一切していない
最初にメールアタックを開始したのは、私の方ですが、発端は非常に自然だったのです!

1発目のメールの後、彼女から来たメールはこうです!

はじめまして、メールありがとうございます。プロフ見ました、若く見えるね



ま、普通の返信であるが、商売系ならこの段階で何かしらの条文が記されるのですが、彼女には無いww
その後、毎度のようにPCMAXのサイトメールでやり取りをし、看護職での苦労話や家族構成、好きな芸能人やら他愛もない自動車保険はどこが安いとかの会話がメールで行われる。

そうなんです!
全く“その手の条文”など皆無なのです。


程なくしてデートの約束をするのですが、もちろん会う場所や時刻など、「私が決定」し、80%彼女を信用するに足るだけの条件は揃っていました。
何と言っても、「少しぽちゃ」なので、なかなか男性と“そういうこと”の経験が無いという文章も私の股間を刺激する材料となったww

この段階で私の心は、

「やっぱデータに頼る先方に一点の曇りもない!」

と、北斗の拳のラオウ状態でしたwww

そして会う約束をした当日、何の問題もなく定刻付近で彼女が登場する・・・
この時、写メ交換をしていたときの印象と違ったが、登場した彼女はフルウィッグをしていたので、髪型のせいかな?くらいで気にもしていなかった。

出会ってすぐ女性の方からホテルへエスコートするパターンならば、すぐにバイバイできるのですが、彼女は違う・・
私が行くと言ったカフェに行き、時間を気にする様子もなく笑顔で話している。

となると・・・
100%素人女性ってなりますよねwww


会った時刻が中途半端だったので、ゴハンという気分でもなく、これまた私の方から、「ホテルでのんびり話す?」と誘うと、照れた表情で、「裸見られるの恥ずかしい」と冗談を言いながら笑っている。

そうです!
どう考えても出会った期間は数時間でも「ごく普通のカップル」なんですww

出会い系サイトの経験上、こうした会話の雰囲気で女の白黒の判断はできるのですが、彼女は明らかにシロだったww
スムーズにホテルに入室し、いちゃつく24歳と踊らされてるオッサン、いつものようにキスして胸を揉み出し、互いに全裸になった時、彼女は言った・・・・


144-出会い系-危ない女スマホ撮影



ゴム有りで三だけで大丈夫?



は??????????は????へ????

心が理解不能になるww
一瞬ひるんだが、冗談だと思って、こう聞き返す

出会い系の痛い子みたいな事を言わないの(笑)



笑って聞き流そうとすると・・・
当然のように彼女が被せてくる・・・

いや、何もくれないの???



やるわけないだろ!!!
私が彼女に与えられるものと言えば、いきり立ったチンコとニヤけたアホ面くらいであるwww

条件あるなら、最初から言ってくれよ!!!最初からNGだよ!!



マジメに(チンコは勃ったまま)言い放つと、その場の空気がピーーーンと張り詰め、BGMだけが虚しく鳴り響く室内・・・

脱がしといて、何だよ!!!



もう逆ギレであるww
ってか、自分で脱いでたじゃんww

そそくさとブラを着けはじめ、服を着ると、

マジでムカつく!!!出会い系だろ!!!



その言葉を残して部屋を出ていった彼女ww
残された私は、交渉を成立させなかった自分を褒めながらも、以前として元気な自分のチンコに向かって、

「OK,ボーイ、またの機会なw」

と、まるで自分のチンコを擬人化して話しかけるしか無かったww
無論、フリータイムの室料は無駄になったが、アノ女としなくて良かったという安堵感の方が勝っていた。

以上が、事の顛末なのですが、メールで円の事にも触れており、「そんなつもりはない」と文章が残っているww
1つ考えられるのは、「私のことがタイプではなかった」ということになるが、であるならば、ホテルは断れよww

どれだけ安全を確認しても回避できないパターンもある。
出会い系サイトでまた1つ学んだ出来事であったww

今後の対応策としては、ホテルに行く前の会話の段階で、そうした条件についてもさり気なく否定していく姿勢が大事なのかもしれない。

でも・・裸で写真撮らせてくれた彼女は一体・・・
女性は神秘な生き物であるwww


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