PCMAXあるある、挿れたらダメよ♪は挿れていいｗ

PCMAXを使って愛西市のユウリちゃんとの体験談

前回の記事で5人ほどにメールを送信して、返信を待つと書きましたが、その週は困った事件が起きました（笑）
それは、5人中4人が返信してきたという高確率の週でした。
もちろん、5人に送っても全く返信の無い場合もあるので、目利き！？
があったのかと、その週だけはニンマリ(´0ﾉ｀*)ｵｰﾎｯﾎｯﾎ!!

そうなると誰をトップに配置するかとかサッカー並みに戦術を考えたりして、それもまた出会い系の楽しみだったり・・
返信をしてきた4人を体型別に分けますと、

「普通」が2名、「グラマー」が1名、「スリム」が1名

「グラマー体型」をメインに攻撃していきたいところですが、経験上「グラマー」と記載がある人って全体的にグラマー（笑）な場合も多いので、ディフェンスに回って頂いて、「普通」体型の女性を両サイドに「スリム」をトップに・・・って話がややこしくなってすいません（笑）

年齢的にも3名が20代前半、スリムの人妻（仮称：ユウリちゃん）は29歳とオジサンには「いいねぇ～」って感じの年齢でしたので、情熱を注ぐのはユウリちゃんに決めました♪
（同年代の読者の皆様！若ければいいって感じではないくなってきますよねｗ年取ると・・）

お住まいが「愛西市」で名古屋市内からは離れた田舎だったので、「マックとコンビにくらいしかないでしょｗ」
と、よくある田舎話でくだらないメールを続けてｗ、携帯アドレスの交換をしました。

普段は地味な？生活をしているらしく、特にダンナさんとも仲は悪い訳ではないという・・・・なぜPCMAX？
本人談ではメールの会話から実物の私を見てみたくなったという単純な理由からメアドを交換したとのこと・・・
見るだけでHはないの？？？と素朴な不安を感じながら、待ち合わせ場所決めるため交渉していると、
決まった待ち合わせ場所が、

津島市のヨシズヤ・・・・ってスーパーじゃん（笑）
渋すぎっ！(>▽<)o

付近のお住まいの方々、バカにしているわけではないのですいません。
出会い系史上で聞いたことがない待ち合わせ場所だったので、まさかジャージにビーサンとかで来ないよね・・・
と女性像も不安になったのも確かですｗ

11時ごろに津島のﾖｼｽﾞﾔに付いたらメールするということで、なぜか妙に早い時間でHモードでは正直なかったですｗ
しかし待ち合わせ場所でユウリちゃんを見た瞬間、

当たりやないかーーーい　ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ



今日のためにがんばったのか？？？人妻には見えない感じで、ミニスカから見える脚が妙にエロい！
興奮を抑えつつ、車でこのエリアでは数の少ないカフェ（笑）むしろ1軒ｗ

会話と言えば出会い系を使って今まで何人の女性とHしたのかとか結構下ネタが多かったｗ
正直かなり使いこなしていると言うことはなく（笑）、

「全然出会えなくて、枕を濡らす日々っすよ～アハアハハ（汗」・・人間ウソはつけない・・・

Hな話をしていると、ダンナさんとは週1回はセックスをするけど、淡白だとポツリ・・・
離婚経験がある私（初告白）からすると状況はわかる。

夫婦というのはSEXが単調になってきていても、男として奥さんとやることはヤル・・
でもSEXの内容を改善しようにも義務というか事務的な性処理のような呪縛からは抜けられないのも事実。
ましてや、変わったプレイなどしようものなら「日常の奥さん像」が邪魔して本気で楽しめなかったり・・
これは女性（奥さん）も同じなのかもしれませね♪

ではでは、最後までしなくてもいいからHな雰囲気を楽しまない？？（明らかに口実ｗ）
とうことでラブホに向かう。・・・って車で結構走りましたが・・・田舎イヤｗ

部屋に入ると、もう何年もラブホに来てないらしくウロウロしていたが、一緒にお風呂に入ることに。
今日初めて会った間柄で、いきなり一緒にお風呂に入るというのも罪深くて恥かしくて興奮する（笑）

服を脱がすと、黒いレースのブラとショーツが白い肌にすごく映えていて、不覚にも勃起・・・
私もパンツを脱ぐと明らかに戦闘準備OKのチン○で恥ずかしかったが、彼女も見ていないフリをしているが分かって余計に興奮する。
オッパイはスリムだったので、美乳という表現でお察し下さい。

お風呂で洗いっこして、ベットに入りキスしてたりすると、

「いれたらダメだよ」

と上島竜平バリの「押すなよ！」って言葉に聞こえて少しウケる（笑）・・集中して！
当然、前戯だけで終わるわけもなく、最後までしてしまった私・・・

その日は、7時前にはホテルを出ましたが、その週の金曜日にまたお昼に待ち合わせて同じホテルに行く。
2回目はダンナさんとは使ったことのない、オモチャ遊びを満喫してみたり、洗面台に座らせてシュチエーションを変えてHしてみたり、楽しい時間でした。

その後はというと、しばらく奥様との素敵な月日が流れました。