#6:出会い系サイトのメール送信前の準備と心得
2015-12-14｜PCMAX出会い方ガイド
今回から実際にPCMAXなどの出会系サイトを使った「メール送信」、いわゆる誘い出しの実例を書いていきます。
基本的な考え方としては「どうメールを送ったら返事が来るか？」と悩むよりも「どんなメールを送ったらNGとなるか？」を知っておくことが重要です。
よくあるPCMAXなどの出会い系サイトの体験談では「定型文を作ってメールは数を打つ！」などと非現実的な事が書かれていますが、殆どがウソです！
この大量メール送信の方法論がOKであれば、私の推奨する「プロフ編集」や「リサーチの重要性」が意味を成しません。
なぜこうした遠回りな手順を公開するのか？それは、実際に出会系サイトを初めて使ってた時期は、こうしたアホな記事を信じてしまい余計な課金をしてしまった苦い経験があるからです。
女性側からしてみればせっかく書いた自分のPR文や日記を見ずに、見知らぬ男性から
「こんちは！、明日とかどう？連絡ちょーだい」
みたいなIQが低そうな男性にわざわざ返信してくれる女性などいない（援デリ以外ｗ）
このブログを読まれている方は少なくとも真摯にPCMAXに向き合って頂きたい。
PCMAXなどの出会い系サイト内でメールを送信する時に注意して頂きたいのは「プライベートを保守すること！」です。
残念ながらリサーチしていてもPCMAX内には怪しげな女性も存在することも否定はできませんので、「自分の身は自分で守る」、これを励行して下さい。
では実際に私が行っているスマホ内の使い分け方法をご覧下さい。
このスマホは出会い系サイトでメールのやり取りや電話などを行う専用端末として持っています。
2台持ちするのは難しい場合は、個々でアプリなどを使ってメールなどの予備の連絡先を事前に作っておくことをお勧めします。
メール送信後に実際に会う場合は「LINE」または「メアド」の交換をしていきます。
ご覧のように私の場合は、最初に教えるLINEのIDは＠が付く予備のものです。
またメアドを要求された場合も捨てメアドの「g-mail」で交渉します。
電話番号を聞いてくる女性はめったにいませんが、万が一（※）の時に050plusのアプリで対応しています。
※出会った（SEXした）後に微妙に相手がブスな時は、電話番号聞かれた時は050を教えます。（解約→契約を繰り返せばOK）
通常であればこの体制であれば問題ないのですが、実際に出会い系サイトを使い込むとこんなケースに遭遇する時があります。
それは、「何回も同じ相手とエッチする」いわゆるセフレ状態になると、相手の方も少しづつプラベートな情報を欲しがる時が来る！
LINE然りメアドもそうですが、そこまでエッチした間柄なら仕方ないと割り切って「本番号」などは教えてあげます・・・・
とはいってもMVNOで出会い系サイト専用なので、万が一ウザい女性に変貌したら、スマホ契約ごと変えてしまえばOKなので個人情報は守られますｗ
PCMAXなどの出会い系サイト専用スマホを持つと月額1,500円程度の固定費が必要となりますが、「安全対策」として私は出会いの場にもう1台の本命スマホは持っていきません。
メール送信前に安全対策をしたい人は参考にしてみてください。
以前書いた記事「PCMAXを攻略する考えで出会い系サイトの体験談は成り立たない」でも触れましたが、アナタはPCMAXをどう使いたいですか？
お金を払って風俗のように遊びたいなら「無駄なプロフ作成やリサーチ」はやめて、今スグ掲示板を開いて、こうやってメールを送ってみてください。
「今日の○時ならOKです！車移動○、条件あったら教えてね」
これで100％の確率でメールの返信は来ます。
但し名古屋での相場は「ホ別ゴムありで1.5～2」です。（意味分かる人だけ）
シュミレーションしてみましょう。
例えばラブホの休憩時間が4,000円、近場で会ったとして交通費が1,000円、行為分で2万円で合計が2万五千円です。
で、私の知り合いで出会い系で活動している怪しげなサークルの女がいまして、「1.5なら絶対に60分で切り上げるようにメンバーに言っている」、「2なら現場で生本番をチラつかせて更に1万（5千円）アップできるか交渉する」と聞いています・・
怖いですよね・・
ってか高いですよね（笑）
普通に店舗型のヘルスに行けば本番はありませんが、確実に安く済みますし、シャワーも一緒にキチンとエロいサービスとして成立します。
しかし、こうしたアホな出会いの場合は、「シャワーも独り、行為も単調（挿れてるだけ）で孤独になる」・・
ボッチだらけでｗ 金銭を払う価値などございません。
このブログのPCMAXの遊び方ガイドは円や援デリをターゲットにはしていません。
あくまでも「普通の女性」と健全に出会う（エッチする）事が基本です。
ここまで書けばお分かりですよね。
プロフを充実させる、リサーチをする、日記を書く、すべて面倒ですが、「普通の男女が知り合って体の関係になるまで」の避けては通れないプロセスなのです。
メールを送信する心得としては、「相手を知ろうとする姿勢（文脈を探る）」が大事です。
女性によっては、何通もメールのやり取りをしても出会いに応じずにサイトメールでポイント消費をすることもあるかもしれません。
そんな時は「この管理人も同じ」と思って頂けるように実際に「1名の女性とのやり取りをキャプっておきますので、ご覧ください。
この女性の場合、アドレス交換するまでに十数回に及ぶメールのやり取りを行いました。
正直ポイントはかなり消費しました・・と言っても700円分ですがｗ
これだけメールが続けば「援デリ」でもなければ確実に「素人」だと判断できます。
日数的にも出会うまでには1週間以上はかかっています。
この時に気をつけたのは「相手のペースに合わせること」で、こちらから私のメアドを教えたタイミングは、冬場で「エアコンが壊れた」の彼女のキーワードに対して「寒かったら鍋でも行こう、冷えてきたら、鍋プリーズとメール頂戴ね！」、これで出会い決定です（笑）
女性の側から「どこか行こう！」というメールなど来ません！
1つ言えるのは「誘って欲しい」というサインを見逃さないことです。
それが2通目のメールなのか、30通目のメールなのかは分かりません。
しかし、よく考えてみてください。
PCMAXでポイントを消費しながら、もし30通メールを送ったとしても1500円です。
手軽に援デリ嬢を出会い系サイトで見つけた場合は、メール消費ポイントにプラス何万とかかります。
「普通の女性」と知り合えば「1回の性処理」だけではなく、リピート処理が可能ですｗ
アホな体験談の記事を読んで、援デリを掴むのであれば多少時間はかかってもじっくりPCMAX内の「まともな女性」をゲットするテクニックを身につけていって下さい。
長くなりましたので、次回「基本的なメールのやり取りと誘い方のコツ」について例題を挙げながら学習していきましょう・・
ってセミナーか！（笑）
次回に続く・・
「こんちは！、明日とかどう？連絡ちょーだい」
みたいなIQが低そうな男性にわざわざ返信してくれる女性などいない（援デリ以外ｗ）
このブログを読まれている方は少なくとも真摯にPCMAXに向き合って頂きたい。
PCMAXも出会い系サイトなのでプラベートは守りましょう
PCMAXなどの出会い系サイト内でメールを送信する時に注意して頂きたいのは「プライベートを保守すること！」です。
残念ながらリサーチしていてもPCMAX内には怪しげな女性も存在することも否定はできませんので、「自分の身は自分で守る」、これを励行して下さい。
では実際に私が行っているスマホ内の使い分け方法をご覧下さい。
このスマホは出会い系サイトでメールのやり取りや電話などを行う専用端末として持っています。
2台持ちするのは難しい場合は、個々でアプリなどを使ってメールなどの予備の連絡先を事前に作っておくことをお勧めします。
メール送信後に実際に会う場合は「LINE」または「メアド」の交換をしていきます。
ご覧のように私の場合は、最初に教えるLINEのIDは＠が付く予備のものです。
またメアドを要求された場合も捨てメアドの「g-mail」で交渉します。
電話番号を聞いてくる女性はめったにいませんが、万が一（※）の時に050plusのアプリで対応しています。
※出会った（SEXした）後に微妙に相手がブスな時は、電話番号聞かれた時は050を教えます。（解約→契約を繰り返せばOK）
通常であればこの体制であれば問題ないのですが、実際に出会い系サイトを使い込むとこんなケースに遭遇する時があります。
それは、「何回も同じ相手とエッチする」いわゆるセフレ状態になると、相手の方も少しづつプラベートな情報を欲しがる時が来る！
LINE然りメアドもそうですが、そこまでエッチした間柄なら仕方ないと割り切って「本番号」などは教えてあげます・・・・
とはいってもMVNOで出会い系サイト専用なので、万が一ウザい女性に変貌したら、スマホ契約ごと変えてしまえばOKなので個人情報は守られますｗ
PCMAXなどの出会い系サイト専用スマホを持つと月額1,500円程度の固定費が必要となりますが、「安全対策」として私は出会いの場にもう1台の本命スマホは持っていきません。
メール送信前に安全対策をしたい人は参考にしてみてください。
PCMAXをどう捉えるかでメールの内容は変わる
以前書いた記事「PCMAXを攻略する考えで出会い系サイトの体験談は成り立たない」でも触れましたが、アナタはPCMAXをどう使いたいですか？
お金を払って風俗のように遊びたいなら「無駄なプロフ作成やリサーチ」はやめて、今スグ掲示板を開いて、こうやってメールを送ってみてください。
「今日の○時ならOKです！車移動○、条件あったら教えてね」
これで100％の確率でメールの返信は来ます。
但し名古屋での相場は「ホ別ゴムありで1.5～2」です。（意味分かる人だけ）
シュミレーションしてみましょう。
例えばラブホの休憩時間が4,000円、近場で会ったとして交通費が1,000円、行為分で2万円で合計が2万五千円です。
で、私の知り合いで出会い系で活動している怪しげなサークルの女がいまして、「1.5なら絶対に60分で切り上げるようにメンバーに言っている」、「2なら現場で生本番をチラつかせて更に1万（5千円）アップできるか交渉する」と聞いています・・
怖いですよね・・
ってか高いですよね（笑）
普通に店舗型のヘルスに行けば本番はありませんが、確実に安く済みますし、シャワーも一緒にキチンとエロいサービスとして成立します。
しかし、こうしたアホな出会いの場合は、「シャワーも独り、行為も単調（挿れてるだけ）で孤独になる」・・
ボッチだらけでｗ 金銭を払う価値などございません。
このブログのPCMAXの遊び方ガイドは円や援デリをターゲットにはしていません。
あくまでも「普通の女性」と健全に出会う（エッチする）事が基本です。
ここまで書けばお分かりですよね。
プロフを充実させる、リサーチをする、日記を書く、すべて面倒ですが、「普通の男女が知り合って体の関係になるまで」の避けては通れないプロセスなのです。
メールを送信する心得としては、「相手を知ろうとする姿勢（文脈を探る）」が大事です。
女性によっては、何通もメールのやり取りをしても出会いに応じずにサイトメールでポイント消費をすることもあるかもしれません。
そんな時は「この管理人も同じ」と思って頂けるように実際に「1名の女性とのやり取りをキャプっておきますので、ご覧ください。
この女性の場合、アドレス交換するまでに十数回に及ぶメールのやり取りを行いました。
正直ポイントはかなり消費しました・・と言っても700円分ですがｗ
これだけメールが続けば「援デリ」でもなければ確実に「素人」だと判断できます。
日数的にも出会うまでには1週間以上はかかっています。
この時に気をつけたのは「相手のペースに合わせること」で、こちらから私のメアドを教えたタイミングは、冬場で「エアコンが壊れた」の彼女のキーワードに対して「寒かったら鍋でも行こう、冷えてきたら、鍋プリーズとメール頂戴ね！」、これで出会い決定です（笑）
女性の側から「どこか行こう！」というメールなど来ません！
1つ言えるのは「誘って欲しい」というサインを見逃さないことです。
それが2通目のメールなのか、30通目のメールなのかは分かりません。
しかし、よく考えてみてください。
PCMAXでポイントを消費しながら、もし30通メールを送ったとしても1500円です。
手軽に援デリ嬢を出会い系サイトで見つけた場合は、メール消費ポイントにプラス何万とかかります。
「普通の女性」と知り合えば「1回の性処理」だけではなく、リピート処理が可能ですｗ
アホな体験談の記事を読んで、援デリを掴むのであれば多少時間はかかってもじっくりPCMAX内の「まともな女性」をゲットするテクニックを身につけていって下さい。
長くなりましたので、次回「基本的なメールのやり取りと誘い方のコツ」について例題を挙げながら学習していきましょう・・
ってセミナーか！（笑）
次回に続く・・
