これで納得！PCMAXの女性プロフィール画像は本物か偽物か？

女性プロフィール画像の種類と信用度

まずはPCMAX上の女性プロフィール画像とは、どのようなものなのか？
下の参考画像をご覧を頂ければ、どこの箇所に使われている画像なのかを判断できると思います。



プロフィール検索をすれば写真を掲載している女性のプロフがズラリと出てきますが、赤枠の部分は画像を掲載していない女性を除くと写メやプリクラ、イラストなど様々な種類（タイプ）が使用されている。

少し余談ですが、こうした女性個々のプロフィールページの「その他の写真」って見ますか？

私はプロフィール検索で出てきた画像以外にアップされていても全く見ません（笑）
理由は大した写真が無い、また意味の無い風景写真なんかをクリックしてしまって3ptの消費をしてしまうのがもったいないからです。

話を戻して、PCMAXの女性プロフィール画像には大きく分けて3つの種類（タイプ）がありますので、信用度（星5つで信用度100％）と併せてご覧ください。



Aタイプの「明らかに可愛い系」は、正直信用度は0％に近いです（笑）
これだけ正々堂々と自己主張できるプロフィール画像を本人自ら掲載しているパターン皆無に等しいでしょうｗ

続きましてBタイプの写メアプリやプリクラなどで加工された「顔面スタンプ系」は、信用度20％です。
理由としては、援デリ業者などが風俗サイトやSNSのプロフ画像を勝手にパクって写真を載せていたりすることが多いのがBタイプの特徴です。
過去の私の経験上、一般女性（本物かどうかは別問題）なのか否かを判断する上で悩むのもBタイプです。
実際に会ってみると雰囲気はそうだったという例が多いのも補足情報として覚えておいて下さい。

そして、Cタイプの「アニマル系」ですが、業者や援交目的かの判断をする上では80％程度の信用度はあります。
しかし、A～Cに共通しますが、プロフィールの自己紹介文などをじっくり読んで総合的に判断する事が大事です。

こうしたプロフィール画像を掲載している女性に多いケースが、「他の画像見せて」とリクエストすると、「プロフ画像載せてるじゃん！それで勘弁して」と言ってくるパターンが多い。
男性からしてみればA～Cが並んでいても「どれも信用出来ないんだよ！」と叫びたくなりますよね（笑）

経験値からプロフィール画像を捉える

上記のプロフ画像の信用度という点で見れば「基本的にPCMAXの女性プロフィール画像はあてにならない」ということになりますが、

1つだけ確かな事実がある。

それは、「プロフィール画像を載せない女性の存在」を無視していけないということ。

例えばA～Cタイプの女性のように写メ交換を「掲載してるから勘弁して」と逃げる口実がプロフ画像掲載なしの女性には通用しない、つまり意外とサイトメールのやり取り次第で男性を信用できれば応じてくれる人が多いのは確かだ。

例えば私の王道パターンで申し訳ないが、LINEの交換が済んでいれば、ビデオ通話で楽しく遊ぶというのもアリです。
女性側も気になった男性の雰囲気は確認したいものです。（会う気があるなら、尚さらです♪）

LINEやスカイプなどのビデオ通話は少々ハードルは高いですが、プロフ画像の交換時のお願いの仕方を工夫すればOKされる確率は高くなる。

これまた私の手段ですが、「唇だけ撮って見せて♪」とお願いする。
女性も顔バレして悪用される心配も無いため結構交換してもらえる確率が上がります。

でも男性側からしたら「顔全体が見えないと嫌だ！」と感じる人もいるでしょうｗ

ではこういった行動の核となる目的は何かを考えてみてください。
私が女性とプロフ画像の交換を行うのは「顔を確認するためではありません！」
ここが一番重要なのでメモして下さいｗ。

最優先すべきプロフ画像交換の交渉目的は「業者や援交オンナではない確証を得る」ことです。
すんなりアッサリ画像を送ってくる女は警戒レベルを引き上げます。

逆に渋って送ってくれる子は「普通の一般女性の可能性が急上昇」します。
もっと言えば断固として嫌がってもらった方が安心できる相手だということが分かるハズです。

出会う女性の顔を見ることは、さほど重要ではありません。（約束すれば現場で見れる）
それよりも変な女の貧乏クジを引かないようにするようにしましょう。

PCMAXの女性プロフィール画像の本物？偽物？という目先の意味のない詮索をするのではなく、プロフ画像があろうが無かろうが、その先の相手から得られる情報にベクトルを向けることが大事なのです。

しょうもない体験談ブログでは「会ったら別人だった」とか何を期待しているのか分からない青い小僧がいますが、そんな事で感情の浮き沈みがあるなら、今まで会った女性の95％のプロフ画像は偽物だよｗ

そうした経験を積んでいれば「女性のプロフィール画像！？」そんなのメールを送る時の妄想材料でしか無いことはヘビーユーザーなら誰でも知っているのです。