リンリンハウスの店員とPCMAXとの初めての出会い

PCMAX無料登録で出会う

リンリンハウスの店員とPCMAXとの初めての出会い

テレクラ時代とPCMAXとの出会い

どうしてPCMAXに出会いを求めるのか


出会い系サイト、こんな言葉や用語が世の中に出回る以前、更に言えばスマホなんて存在せず、

「携帯電話を持っている人が急激に増えた時代」

は、20年以上前ですが、若かりし頃の私も今と変わらず、「性に対して積極的」で、エロいものには片っ端から手を出していたww

当然、昔は怪しい風俗店に足を運んで怖い思いをすることも日常茶飯事だったが、今はPCMAXなどの出会い系サイトがある分、「ユーザーが守られている」という印象が強い。

私が経験したネットで公開できる!?w、アングラ要素の強い男女の出会いの場は「テレフォンクラブ」、そう「テレクラ」が主流で、中でもリンリンハウスは当時から業界を牛耳っていたww

出会い系サイトが乱立する現在もリンリンハウスは健在で関東や関西の主要エリアでは「あのネオン」を拝むことができる。

ご存知の方も多いと思うがリンリンハウスを運営しているのもPCMAXと母体は同じ会社である。
残念ながら私の住んでいるエリアではDVD試写関連の店舗に変更になり、テレクラ遊びというのはしていないが、ぶっちゃけ私とリンリンハウスには思い出があり過ぎるww(非常にお世話になりました)

PCMAXをレクチャーしてくれたのも「当時のリンリンハウスの店員さん」、実に愛想が良く丁寧に「ガチで出会う方法」を教えてくれた。
だから、他の出会い系サイトとPCMAXとでは「信頼度」が自分の中で異なるのです!
今回は少しそんな思い出をご紹介しておきます。

それではいってみましょう♪

出会い系サイトの企業イメージは働く人間に現れる


PCMAXなどの出会い系サイトの体験談ブログとかでは、「単純な必勝法ばかり」を謳っている人が多いが、私はリンリンハウスの店員さんとの思い出からPCMAXというサービスを見て欲しいと思ったのです。

今から7年程前ですが、相も変わらず夜遊び好きな私はヘルスやハプニングバーなどのハシゴをして週末を謳歌していましたが、そうした店舗遊びというのも慣れてしまうと「流れ作業」になりがちで、大体のパターンは悪友と集まっては飲んで風俗でヌいては、今日の女はどうだこうだと酒のツマミにしていましたww

しかし、年齢的にも店の演出にも慣れると「新しい刺激」が欲しくなり、エロの原点であるテレクラに戻って「素人女と手っ取り早く遊ぼう」と企んだのですww

今でもハッキリ覚えているが、明け方4時前の名古屋駅。
何気なく仲間とリンリンハウスを訪れると、そこはマンガ喫茶みたいな雰囲気になっていた。
今の若者には当たり前の光景に感じるかもしれないが、「私が学生だった昭和の時代」はそんな雰囲気ではなくもっと「アングラ」だったw

システム的な事を店員さんに聞いていると「同じ匂い」がしたのか、私に気さくに話し掛けてくれた。
内容はこうだった

今はテレクラよりももっと簡単に出会える方法があるんです・・



おもむろにPCMAXという出会い系サイトの紹介をし始めた店員であったが、当時の私は「出会い系サイトかぁ・・ちょっと嘘くさい」というのが本音で、単なる店員さんの営業トークだと感じていた。

どうせ、PCMAXって金つぎ込んで終わりってパターンでしょww



冷やかしのような言葉を遮るかのように店員は言う

登録は無料なんで、アカウントあれば店内で使い放題になりますよ♪



なに??無料で使い放題!?

店員曰く、リンリンハウスの利用時間は通常ポイント消費対象となる「写真の閲覧」や「メール・掲示板」などフル開放されるというのだww
時刻は朝方だったので、遊び疲れていた私は仲間と別れ一人シャワーを浴びたい気分だったので、リンリンハウスへの入店を決めて自分の携帯(ガラケー)でPCMAXの会員登録を済ませ、店員さんの手引の元にPCMAXを初めて触ったのです。
私の出会い系サイトのデビューは「リンリンハウス」だったww

時間的にも早朝であり客が出入りする時刻でもなかったので、部屋を離れ受付で先程の店員さんと話し込んだ。
実は店員さんも「PCMAXのユーザー」でもあり、「休みの時はコレで相手を見つける」というカミングアウトをしてくれ、実際にやり取りしている画面を見せて、素人娘との体験談を聞かせてくれたww
こうなると、ブログなんかの情報よりも信憑性はマックスであるww

その後は「どんな女を探すべきか」、「こういう書き込みは避けた方が良い」など、非常に親切に教えてくれた。
あまりに気が合ったので、「来週同じくらいの時刻に店に行く」と店員に告げて、教えてもらった方法で頑張ってみることになった。

テレクラより手軽に出会えてしまったPCMAX


翌日からパソコンの前でPCMAXを開き、女性を探す、言われた通リにプロフ検索から物色し目星をつけた女性にメールする。
ただ当時の私は、今のように攻略法など編み出していなかったので、課金額はハンパなかったww
リンリンハウスで無料で使い放題の状態に慣れていたので、会員の女性データを見まくった末の自爆であるw

ですが、その瞬間はあまりにも早く訪れる。

メールした女性2名からその日の内に返信があり、鶴舞の駅で待ち合わせることになる!!
残念ながら2名中1名はドタキャンされたが、残りの女性が本当に現れた!!
もう一度言うが、当時はスマホもLINEもなかった時代で、PCMAXから離れるには電話番号の交換しか手段はなかったが、サイトメールで電番を簡単にゲットできたのですww

出会ったその日に「体の関係」にはならなかったが、最終的には男女の付き合いには発展した。
無論、そこまで半月ほど経っていたので、リンリンハウスの店員さんに来週行くという約束も忘れPCMAXの魅力に取り憑かれたww

初めて出会い系で知り合った女性は29歳の主婦です。
もちろん金銭など要求されることのない一般の女性であり、「不倫」という感覚がスケベ心に火を付けたのを鮮明に覚えています・・(今もそのトキメキを忘れちゃならないw)

素人と嘘みたいに出会える・・

そんな気持ちを共有したかったのか、またリンリンハウスに行き店員さんと談笑した。

マジで出会えたよ!!PCMAXすげーよ!



興奮気味に話す私に店員さんは一言

ボクも普通に会ってるんで、ご紹介したんです(笑)



何とも心優しい青年ww、以後は皆さんご存知のように出会い系体験談のブログを立ち上げるほどハマっているのですが、出会い系サイト各社たくさん存在します。

個人的には自分に合ったサイトで遊べばいいのですが、運営会社の人柄が良い=PCMAX最強説となってしまった私にとっては、他のサイトを利用しても、やはりココに戻ってきてしまうのです・・

利用頻度が高いから女性と出会う確率が上がっているという側面もありますが、私の経験上ではPCMAXほど「普通の女」の出入りが激しいサイトに出会ったことはない。

注意して頂きたいのは、「無料で必ず出会える」とは死んでも言いません!!
もちろん当時のリンリンハウスの店員さんも言っていませんww

私も初めて使い出した頃は無駄に課金をしてしまった口ですww、でも実際に女性を目の前にすると「必要経費」と思えてしまうほどのハッピーな体験をさせてくれるのが、PCMAXをはじめとする出会い系サイトの本当の恐さなのかもしれませんねww

月に2千円程度で女を漁る・・

風俗通いをしてた私にとって「指名料程度」の微々たる課金で楽しめるPCMAXの辞め時がわかりません(自爆)

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